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顔の赤み、ほてり!赤ら顔の治し方

健康・美容

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そのメカニズムとケアの方法

肌の立場でこれらを整理してみましょう


火照り、のぼせ、肌の赤み、そして敏感肌。

これらは、互いに関係していることが多いためか
それぞれの対処に、かなりの混乱が見られます。
肌の立場でこれらを整理してみましょう。

これらの関係と理解に混乱があると、間違った解消策に
努力をしてしまうことになります。
これでは、良くなるものも 良くなりません!
今回は、対処の方向がスッキリと見通せたら
可としましょう♪
(^^)

① 顔の火照りと赤み

手足は熱くなってもいないのに、顔や頭がいきなり火照り出す。
“冷えのぼせ” と表現する人もいます。
火照りやのぼせを感じた時、同時に顔が赤くなっている
ケースが多いようです。
熱感(火照り)は感じるが、ほとんど赤くならない人もいます。

このような火照りや顔の赤みはどのように理解すれば
良いのでしょうか?

◆火照りや赤みは 自律神経バランスの乱れ
◆肌が敏感だからではない
◆赤みは、血行が良くなったからではなく、悪くなっていた結果

自律神経には、広い意味のストレスに対抗・対応する体制を作る
交感神経と、睡眠や休息、安静と言った体制を作る時に活発化する
副交感神経があります。
この二つの系を持つ自律神経によって、血管やリンパ腺、汗腺、
更には、呼吸や代謝、消化、循環等々、様々な器官・臓器が
二重支配を受けて、コントロールされています。

二つの自律神経の働くバランスが崩れたり乱れると、
様々なトラブルや症状が現れ、火照りや赤みはその一つです。

昼間は交感神経支配が優勢で、様々なストレスから
血管も収縮気味で 血圧も高めになっています。

つまり、戦闘体制です。
こんな時に、顔だけふっと毛細血管の緊張が緩むと血液量が増加し
赤くなります。
例えば、寒いところから暖かい場所に移った時、
人前で緊張した時などにバランスが崩れたものです。
けっして、肌の敏感さに直結したものではありません。

また、更年期障害の一つに火照りやのぼせがありますが
これは、ホルモンバランスの変化が 自律神経の乱れを
引き起こしたものです。

結論として、

火照りや赤みは、自律神経の乱れやバランスの悪さを
改善するのが対処の方向となります。

② 敏感肌と赤み

炎症を起こすと毛細血管が拡張して赤みが顕著になりますが
たいていは、部分的な赤みに留まります。
ただし、炎症がちな部位の範囲が広いと、そこそこの範囲で
赤みが出やすくなっている事もあります。

つまり、敏感な肌の赤みは、炎症性の反応と言って良いでしょう。
ただやみくもに炎症が必ず起きている訳ではありません。
肌が炎症を起こす前に何かの危険
(異物侵入、冷熱の刺激、物理的刺激等)に対して
対抗するために毛細血管を拡張させ、いつでも免疫反応(炎症反応)
を起こす準備を始めたものです。

これが、

敏感な肌の赤みです。

やがて、炎症を起こさなくても良かったとなれば
赤みは引いて行きます。

良く育ち健康な肌であれば、そう簡単にはこのような
免疫反応の準備をすることはありません。
バリアーがシッカリとしているので、異物
(化粧品の成分や汚れ・雑菌等)の侵入がまず無いし
多少の熱い・冷たいでは驚かないのです。
又、肌への物理的接触にも そう簡単には赤みを作るような
ことはありません。

敏感な肌の問題は、この赤みを作る反応の敏感さが
さらに、エスカレートしやすいことです。

① 異物の侵入、冷熱や物理的刺激が繰り返されると
  さらに反応しやすくなる
② 炎症反応の反復で、毛細血管の拡張状態が
  恒常化=赤みのある肌が常態化
③ 炎症反応の反復があると肌が育たない。
  つまり、強いバリアーにはなれない

トラブルがトラブルを招くような悪循環に陥りやすいのです。
これが、敏感肌と長く付き合っている人が多い理由です。
生まれつき 私は敏感肌だと思い込んでいる人もいます。

では、どうすれば良いのか?

❤炎症の準備を指示する免疫細胞(マスト細胞)を
 安心させる環境作りと維持
❤バリアーを強化するため
 肌が育つケア=肌が育つ環境作りに努める

いかがですか?
改善に取り組む方向性が明確になりましたね!
(#^.^#)

③ 顔の火照り(ほてり)や赤みは、肌が敏感だから?

火照りによる赤みと、肌が敏感であるための赤みとは
区別して取り組むことが必要です。

勿論、赤みが火照りと敏感肌の両面から影響を
受けている事もあります。
しかし、この場合も火照りと敏感さと
それぞれの面からの取組みとなります。

火照りによる赤みについては、自律神経の不調改善が決め手。
取り組みの大きな流れとして参考になります。
世間には、様々なコレが良いと案内がされますが
あまり 枝葉末節に嵌まらないように注意しましょう。

赤みが敏感肌によるものであれば
肌が育つケアを実践する。
・実践と共に並行して知識を増やして行く
・肌が育つことを信じる

このサイクルを信条にしながら、肌が育つケアに取り組むと
実際に基づいた本当の理解が進み始めます。
成果が目に見えて上がるようになります。

【まとめ】 今回の赤ら顔

★ 火照りによる赤みは『自律神経』を整え・鍛えること
★ 敏感肌の赤みは『マスト細胞』を安心させる肌が育つケアを ♪
  肌が育つケア=肌が育つ環境作りに努める
 

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